2018年仙台七夕花火祭りの演目は?日時や穴場スポット、持ち物まで!

今年も仙台七夕の季節がやってきますね!

毎年盛り上がるのが七夕祭りの前夜祭としておこなわれる『仙台七夕花火祭り』

今年はいつおこなわれるのか、演目や穴場スポット、持ち物についてご紹介します!

 

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2018年の仙台七夕花火祭りはいつ?演目は?

 

今年の開催は8月5日(日)19:00~20:30

仙台西公園周辺でおこなわれるということで、日時や場所は例年通りですね。

演目は1~3部で構成されており、それぞれ30分間上がり続けます。

スケジュールを下記に記載しますね!

第一部 彩り 19:00~19:30

・開幕!オープニングスターマイン仙台七夕花火祭

・大スターマイン

・大スターマイン・特大スターマイン

・ワイドスペシャルスターマイン

・スーパージャンボスターマイン

・創造花火

 

第二部 思いやり溢れる仙台へ 19:30~20:00

・スペクタルスターマイン

・ジャンボスターマイン

・大スターマイン

・スーパージャンボスターマイン

・特大スターマイン

・スーパージャンボスターマイン

・創造花火

 

第三部 愛され続ける仙台へ 20:00~20:30

・2018年新作スターマイン

・ジャンボスターマイン(サントリー金麦)

・特大スターマイン

・ジャンボスターマイン

・豪華マジカルスターマイン

・スーパージャンボスターマイン

・創造花火

・フィナーレスターマイン

 

スターマインという言葉ばかりがあって全部同じものなのでは?という気持ちになってしまいますが、実はスターマインとは打ち上げ方の種類を言っています。

一度にたくさんの花火が夜空に舞うのがスターマインです。

詳しくはこちらをどうぞ!

なので、一口にスターマインといっても、様々な色や形、大きさの花火がたくさん打ち上げられるので、どの演目も非常に見応えがあること間違いなしですよ!

 

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仙台七夕花火祭りの穴場スポットはどこ?

 

毎年どこも混んで混んで混みまくるのが仙台七夕花火祭り。

花火が見える飲食店はすでに予約でいっぱいなのだとか。

有料席もありますが、なかなかいいお値段をしているので気軽に予約も難しかったり。

だからこそ穴場スポットを知りたいんだ!!って方、お伝えします、お伝えしますとも。

ただ、これらスポットも穴場と言われ続けて早◯年…って感じなので、調子に乗って開始時間ギリギリに行くのだけはやめておいた方がいいですよ。

気持ち早めに。

 

・仙台野草園

・青葉区川内澱橋通

 

・東北大学川内キャンパス

 

・宮城県美術館

 

・青葉山公園(青葉城址)

 

・広瀬通りと西公園通り(歩行者天国になる)

広瀬通り

西公園通り

 

・宮城県庁 展望台(18階)

 

 

西公園から少し外れると案外穴場スポットが多数存在します。

色々と転々としながら見るのもよし、早めに行って場所を確保し、のんびり鑑賞するのもよし!

 

確実に場所取りをするつもりなら最低でも開始の2時間前には場所にいないと厳しい!(らしい)

この時ばかりはディズニーランドのアトラクション待ちくらいの気持ちでいましょう。

 

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仙台七夕花火祭りを見に行くならこれを持って行こう!

 

・レジャーシート

座れる場所があればラッキーですが、基本解放スペースは地べたに座るか立って見るかだと思いますので、大なり小なりレジャーシートは持っておいた方がいいですね。

 

・虫除けスプレー

穴場スポットの多くは緑があります。自然豊かな杜の都なので、とても気持ちがいいのですがその分虫も多い。

事前に虫除けスプレーをして虫刺され対策をしておきましょう!

 

・絆創膏

浴衣で下駄を履いてる人は特に持っておくべき。

履き慣れてない下駄で駅から少し遠い所まで歩くとなると足の甲、鼻緒が触れる箇所は靴擦れします。(高確率で)

 

・汗拭きシート

歩いただけで汗って止まらないですからね。ひんやりタイプを持っておくともう清々しい気分で花火を満喫出来ます。

ゴミを出したくない時は液体タイプやジェルタイプがオススメ。

 

・扇子(うちわ)

うちわは大抵大通りを歩いているとポケットティッシュ配りのごとくうちわ配りの人が立っているので入手しやすいです。

が、しかし、歩行者が多い為にゲットしたくてもなかなか出来なかったりすることも。

あと、探している時に限って出くわさない

あれ、なんなんでしょうね。七不思議の一つに入っててもいいんじゃないかなってくらい不思議。

なので、扇子とかかさばらないものを持っていた方が賢いと思います。

で、こういった涼グッズはやはり持っていた方がいいです。8月の外は例え夜でも東北でも暑いです。

 

・お手拭き

これは屋台で何か買って食べる時には特に持っておきたいもの。意外と手が汚れてしまいます。

かき氷のシロップがついたとか、焼き鳥のタレがついたとか。

 

・スーパーの袋

会場周辺にはゴミ箱もいくつか設置されていますが、見つけられないこともあるでしょう。

スーパーの袋を持ってさえいれば例えゴミ箱を見つけられなくても袋に纏めることが出来て楽です。ポイ捨てだけはしないでね

 

これらグッズを用意しておくと、男性でも女性でも周りからの好感度ブチ上がりです。こいつ、デキる…!!ってなります。

気になる相手と花火を見てる時なんかはこれらをスッと出せるともう完璧。(ただし、やりすぎると今度はお母さんみたい…って思われかねないのでそれもまた注意)

 

それでは、万全の体勢で花火を満喫しちゃいましょう!

 

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